プライベート開発者のための入門ガイド

アプリケーションプログラミングインターフェイスの略であるAPIは、一連の定義とプロトコルを使用して、2つのソフトウェアコンポーネントが相互に通信できるようにするメカニズムです。

APIにおいて、アプリケーションは、明確な機能を持つあらゆるソフトウェアのことです。インターフェイスは、2つのアプリケーション間のサービス契約と考えることができます。この契約は、リクエストとレスポンスを使用して両者がどのように相互通信するかを定義します。APIのドキュメントには、開発者がこのリクエストとレスポンスを構成する方法に関する情報が含まれています。

はい。Selling Partner APIの開発または統合を登録できるのは、大口出品用アカウントだけです。個人のアカウントは対象外です。アカウントは、いつでも大口出品プランにアップグレードできます。出品形態のタイプとマーケットプレイス情報は、アカウント情報の「ご利用のサービス」で確認できます。ベンダーはVendor Centralにプライベート開発者として登録できます。詳しくは、開発者としての登録するをご覧ください。