Amazonデータキオスク

データキオスクは、大量のデータにアクセスするためのSelling Partner APIの安全なGraphQLベースの動的レポートスイートです。出品パートナーに代わってレポートソリューションを構築する開発者は、データキオスクを活用して、包括的なAmazonリテールデータセットからデータフィールドを簡単に見つけて選択し、正確なビジネスインサイトを生成できます。
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Amazonデータキオスクのメリット

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柔軟性のあるレポート機能

カスタムクエリを構成して、出品パートナーのユニークなユースケースを調べたり、ビジネスの優先事項に対応したりできます。
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インタラクティブなメタデータエクスプローラー

インタラクティブなスキーマエクスプローラーを利用して、データセットリポジトリの詳細がわかります。
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クエリ完了通知

クエリ処理完了の通知が送られます。ステータスの確認にポーリングは不要です。
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効率的なAPI呼び出し

必要なデータを取得するために、レポートAPIのアンダーフェッチやオーバーフェッチがなくなります。最小のAPI呼び出しで必要なデータのみを取得できます。





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JSONLレポート

すべてのレポートはスケーラブルなJSONL形式で提供されます。
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セキュアなデータアクセス

リクエストの可視性は、特定のアプリケーションにより送信されたリクエストに制限され、出品パートナーデータのセキュリティを確保します。

データキオスクで現在利用できるデータセットは、出品者の売上とトラフィック、出品者エコノミクス、クロスドメインのベンダー分析 (販売データの地理的内訳を含む)です。

リソース

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デモとチュートリアル

よくある質問

データキオスクとレポートAPIは何が違うのですか? データキオスクを使うとどのようなメリットがありますか?
データキオスクは、ユーザーのフィードバックに基づいてレポートAPIの制限に対応し、より強固で開発者が使いやすいエクスペリエンスを提供します。データキオスクとレポートAPIのエクスペリエンスの主な違いを以下に示します。

1. 詳細でインタラクティブなドキュメント: レポートAPIでは現在、文書化されたレポートスキーマの数が制限されています。現状、出品パートナーはレポート利用の価値を得るために、Amazon Domainモデルを理解しようと多くの時間を費やしています。データキオスクでは、すべてのデータセットスキーマとデータフィールド定義が公開されています。データキオスクには、ドキュメントとクエリビルダーのあるインタラクティブなスキーマエクスプローラーも用意されており、カスタムクエリを作成してカスタムレポートをリクエストできます。

2. ドメインベースのデータセット: レポートAPIには、固定の事前定義済みスキーマがあり、フィルタリングやクエリ機能が制限されています。データキオスクはGraphQLテクノロジーで強化されており、動的なレポート生成機能と高度なフィルタリングやクエリ機能を実行できます。ニーズに合うスキーマを作成するための、複数のレポートの呼び出しや、細分化、再構築は不要になります。

3. スキーマの更新: レポートスキーマを変更すると、統合が中断する可能性があります。このような統合の中断を防ぐには、更新内容が含まれる新しいレポートを作成して統合を更新する必要があります。データキオスクでは「スキーマファースト」のアプローチをとっています。GraphQLテクノロジーと社内ドメインガバナンスの改善により、インターフェイスを継続的に進化させながら、安全なデータフィールド更新が可能です。

4. レポート形式: レポートAPIは、JSON、XML、CSV、TSV、プレーンテキストなどの複数のレポート形式に対応しているため、開発者によって統合要件がさまざまです。データキオスクでは、すべての結果がJSONL(JSON Lines)形式で提供されるため、消費者がカスタムレポートを1行ずつ解析して取り込むことができ、大きな結果ドキュメントを解析する複雑さが軽減します。

5. ページネーション: 大量のデータをリクエストすると、エラーログが制限されてレポートがキャンセルされることがあります。データキオスクでは、2GBを超えるレポートのページネーションメカニズムが提供されます。データセットの応答サイズが制限を超えた場合、後続のリクエストで次のページのデータを取得するために使用できる改ページのカーソルが表示されます。

6. セキュリティ: データキオスクリクエストの可視性は、特定のアプリケーションにより送信されたリクエストに制限されて、出品パートナーデータのセキュリティを確保します。
レポートAPIは廃止されるということですか?
データキオスクには、レポートAPIの現状のすべての機能が含まれています。開発者がデータキオスクに慣れていけば、レポートAPI内のレポートは廃止されます。廃止予定スケジュールはお知らせする予定です。最終的に、データキオスクが出品パートナーデータの標準的なレポートプラットフォームになります。
データキオスクでは、出品パートナーのデータはどのように安全性が維持されますか?
データキオスクでは、CreateQueryへのリクエストがフィールドレベルで承認されます。内部的に、フィールドは必須ロールに設定されています。クエリを作成すると、データキオスクはリクエストされたクエリの各フィールドについて、出品者の代わりに必要なロールがリクエスト者に付与されているかどうかを評価します。この承認パラダイムは、レポートAPIに比べてはるかにきめ細かいものです。さらに、クエリはリクエスト送信元だけに表示され、サードパーティ開発者が表示してアクセスできるのは、自分が作成したクエリの結果だけです。
データキオスクからデータにアクセスするのに必要な役割を持っていません。どうすればよいですか。
データキオスクでは、すべてのSelling Partner APIについて標準的な役割の割り当てと承認のガイドラインに従っています。Selling Partner APIの役割と承認プロセスについて詳しくは、こちらをご覧ください。
データキオスクの費用はいくらかかりますか?
データキオスクを使用しても、出品パートナー様に追加費用はかかりません。データキオスクは無料です。Selling Partner API体験の一部として含まれるものです。
データキオスクが利用できるのはどの地域ですか?
データキオスクは、AMER、EMEA、APACの地域全体でグローバルに利用できます。
データキオスクでリリースされる新しいデータセットの情報はどこで入手できますか?

データキオスクで利用できるすべてのデータセットの詳細は、インタラクティブな形式のデータキオスクスキーマエクスプローラーでご確認ください。データセットの新規リリースのお知らせはメールで届きます。また、Selling Partner-APIリリースのお知らせページでも確認できます。
データキオスクで特定のデータを利用できるように要望はできますか?
はい。 フィードバックを歓迎しており、どのようなデータが貴社のビジネス拡大に役立つかを知りたいと考えています。このフォームを送信して、データのニーズについてお知らせください。
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